TSUNAGUのシゴト 事業内容

日本の森林は、私たちの暮らしを支える大切な存在である一方、スギ花粉などによる健康被害や、地球温暖化といった課題にも直面しています。

これらの課題に対応するため、花粉の少ない苗木や、二酸化炭素をより多く吸収できるエリートツリーの導入が重要です。

花粉の少ない苗木は、将来の花粉飛散量を抑え、国民の健康被害の軽減につながります。
また、成長が早いエリートツリーはCO₂吸収量が高く、脱炭素社会の実現に向けた大きな力となります。

しかし現在、苗木生産者の高齢化や後継者不足等により、安定した苗木供給が難しくなりつつあります。TSUNAGUは、苗木生産者と連携し、苗木づくりの支援や技術継承を通じて、未来の森林づくりを支える基盤づくりに取り組んでいます。

エリートツリーの詳細はこちら(外部リンク)

花粉症対策品種の詳細はこちら(外部リンク)

【花粉症解決の鍵は2万本のコンテナ苗】
生成AIが音声で解説(一部に誤読等あり)

森林所有者の高齢化や木材価格の低迷により、管理が行き届かないまま放置される森林が全国で増えています。

TSUNAGUは、森林を手放したい所有者と、森林経営に取り組みたい企業などをつなぐ森林(空き山)売買マッチング事業を行っています。

小規模で分散した森林を面的に集約し、新たな担い手へと引き継ぐことで、持続可能な森林経営と地域の再生を目指します。

森林総合監理士の専門性を活かし、取得後の管理や経営まで含めた長期的な視点で、安心して取り組める仕組みを提供します。

【企業が今「空き山」を買う理由】
生成AIが音声で解説(一部に誤読等あり)

森林の中で、光や風、土の匂い、生きものの気配に触れる体験は、子どもたちの感性を育て、自然と共に生きる心を育みます。

また、木の香りや手触り、ぬくもりを感じることで、森林と私たちの暮らしがつながっていることを、実感として理解することができます。

TSUNAGUは、年輪ドミノや教育用テキスト、セミナー・体験イベントなどを通じて、世代に応じた森林環境教育を行っています。
こうした学びの積み重ねが、未来の社会を支える力になると考えています。

脱炭素経営が求められる背景には、カーボンニュートラルの実現や気候変動対策が、企業の社会的責任にとどまらず、事業の信頼性や競争力に直結する時代になったことがあります。

排出量削減の取り組みに加え、近年では森林を活用した「吸収・除去」の価値が高まり、削減と吸収の両面から戦略的に取り組む必要性が一段と増しています。

SHK制度の改正やJ-クレジット制度などにより、森林整備や国産材利用による吸収量が、企業の環境活動として評価されやすくなってきました。
一方で、制度の理解や排出量算定、森林吸収源の活用までを総合的に支援できる専門家は、まだ十分とは言えないのが現状です。

TSUNAGUでは、環境省認定の脱炭素アドバイザー(アドバンスト)が、温室効果ガス(GHG)排出量の算定支援から、森林を活用した吸収・除去の取り組みまで、企業の状況に応じた脱炭素戦略づくりを伴走支援します。

森林の力を活かした脱炭素の取り組みは、環境対策であると同時に、企業の価値を未来につなぐ選択でもあります。

市町村支援事業

多くの自治体では、森林や林業、脱炭素に関する専門人材が不足しており、森林の現状把握や中長期的な経営判断を、自ら行うことが難しいという課題を抱えています。

こうした状況を背景に、森林経営管理制度が改正され、市町村が指定法人と連携しながら、森林の経営管理を進められる仕組みが整えられました。

TSUNAGUは、森林総合監理士や脱炭素アドバイザーといった専門資格を持つ立場から、森林の分析、将来ビジョンの整理、関係者との対話や合意形成を支援します。

単なる制度運用にとどまらず、農山村の将来像を見据えながら、森林と地域の暮らし、産業をどう結びつけるかを共に考え、実行につなげていくことを大切にしています。

森林経営コンサルティング

森林所有者の高齢化や担い手不足、境界や管理履歴の不明確さなど、森林を取り巻く課題は年々複雑化しています。
さらに、カーボンニュートラルや生物多様性への関心の高まりにより、森林には、木材生産だけでなく、多面的な価値の発揮が求められるようになっています。

TSUNAGUでは、森林総合監理士の専門性を活かし、森林の現状把握から長期的な経営計画づくり、関係者との調整まで、科学的根拠と実務に基づいたサポートを行います。安心して森林を次世代につなぐための伴走者として、持続可能な森林経営を支援します。