TSUNAGUプロジェクト Step1|木を植える

TSUNAGUでは、個人・企業の皆さまが森林・林業に“直接関われる”仕組みとして、
「次世代につなぐ森林(mori)づくりプロジェクト」を進めています。

森林は、植えて終わりではありません。
育て、使い、また植えて次へつなぐ——。
この循環が回ってはじめて、森林は健全さを保ち、地域の暮らしや産業を支え続けることができます。

そこで本プロジェクトでは、森林と関わる行動を次の3つのStepとして整理しました。

無理のない入口から関わりをつくり、必要に応じてより深い関与へ——。
それぞれの立場に合った“参加のかたち”を設計しています。

最初の一歩は「苗木の注文からはじまる」

森林づくりには「苗木半作」という言葉があります。
どのような苗木を植えるかが、その山の将来価値を大きく左右する、という意味です。目的に合った優良な苗木を選ぶことは、花粉の少ない環境づくりや、健全で持続可能な森林経営の基盤になります。

たとえば、花粉の発生を抑える苗木を選べば花粉症対策に貢献できます。
また、二酸化炭素の吸収能力が高いエリートツリーなどを選択することは、カーボンニュートラルの実現に寄与し、持続可能な森林経営にもつながります。まずは「苗木の重要性」を知ることが、森林と人をつなぐ第一歩になります。

一方で、私たちが日常の中で、実際に山へ出向いて植林に参加する機会は多くありません。
そこでTSUNAGUでは、個人向けのクラウドファンディングや、企業向けのネーミングライツ(命名権)を取り入れ、苗木生産に精通した専門業者と連携しながら、花粉症対策や地球温暖化対策に資する苗木づくりをご紹介しています。

未来の森を育てる最初のアクションとして、「苗木を注文する」ことから始めてみませんか。

関連プロジェクト


次世代につなぐ森林(mori)づくり
クラウドファンディングプロジェクト

クラウドファンディングへの参加のお願い
TSUNAGUでは、より多くの方にStep1「木を植える(苗木づくり)」に参加していただきたいという思いから、クラウドファンディングを実施しています。花粉症対策に役立つ品種や、地球温暖化防止に貢献する苗木づくりを応援していただく取り組みです。

現在、苗木生産の現場では、生産者の高齢化や資材価格、人件費等の高騰により、供給体制の維持が難しくなっています。皆さまからの支援は、苗木生産を支える大きな力となり、課題解決や社会貢献につながります。

リターン(返礼品)は地元の木製品を中心にご用意し、支援いただいた苗木の本数や炭素固定量を「見える化」してお知らせする予定です。
自らの支援がどのように未来の森林づくりに役立っているのかを実感していただけます。
未来の森を育てる第一歩として、皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。

FAQ 次世代につなぐ森林(mori)づくり
クラウドファンディングプロジェクトについて

支援金は苗木の購入代金ですか?

苗木を直接購入するものではありません。花粉症対策や温暖化対策に資するエリートツリーなどの品種を増産するための、苗木生産者への育苗支援(供給力強化)の経費に充てます。

苗木は森林所有者(植栽者)に「無償提供」されるのですか?

苗木不足が全国的に見られることから、苗木生産に必要な経費を支援する形になります。苗木は森林所有者が購入することになり、無償提供ではありません。

「花粉症ゼロ」って本当に実現できますか?

短期的に花粉症がゼロになるものではありませんが、花粉の少ない品種への植替えを進めるために苗木の供給不足を解消し、花粉症ゼロを目指し、長期的に花粉発生源対策を進める取り組みです。

遺伝子汚染などの懸念はありませんか?

法令や基準を遵守し、専門家と連携して適切に管理された苗木のみを扱います。苗木供給の土台づくり(育苗支援)が目的ですので、流通や植栽は関係者のルール・合意に沿って進めます。

集まったお金は何に使われますか?

主に、育苗資材や育苗管理費、増産に必要な体制の整備、進捗報告、トレーサビリティ整備等に活用します。また、ポータルサイトの利用料や返礼品等の経費にも使用されます。

寄付控除(税控除)は受けられますか?

一般的に寄付控除の対象にはなりません。営利法人のクラウドファンディング(リターンあり)では寄付控除の対象にならないケースが多く、税務上の扱いは個別事情でも異なります。

活動報告はどの頻度で出ますか?

原則、四半期に1回です。苗木発注・育苗開始・中間・出荷見込み等、定期的に進捗状況を報告します。

目標金額に達しなかった場合はどうなりますか?

All-in 方式のため目標未達成でも実施します。集まった金額に応じて、本数または支援範囲など支援規模を調整します。

苗木ができるまでどの程度かかりますか?

苗木ができるまで通常1〜2年程度です。その間は、工程ごとの進捗(発注→圃場整備→、剪定→増殖→育苗→生育状況→出荷見込み等)を四半期に1回、可視化して報告します。

企業向けのネーミングライツ

花粉症対策・地球温暖化対策に貢献したい
企業の皆さまへ
TSUNAGUでは「苗木づくり」に焦点を当て、ネーミングライツ(命名権)を付与することで、社内外へ効果的にPRできる社会貢献プログラムを企画しました。

社会から企業の責任ある行動が求められる今、森林づくりを通じて環境課題の解決に寄与しながら、自社の社会貢献活動を確かな形で発信できる取り組みです。
単なるイメージ向上にとどまらず、「グリーンウォッシュ」と言われない、未来につながる実効性のある森林づくりを目指します。

ご関心のある企業さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【企業向けのネーミングライツ】
生成AIが音声で解説(一部に誤読等あり)

企業向けのネーミングライツ 説明資料

※画像をクリックすると、PDF資料(約3MB)をダウンロードいただけます。

FAQ 企業向けのネーミングライツについて

苗木は森林所有者(植栽者)に「無償提供」されるのですか?

苗木不足が全国的に見られることから、苗木生産に必要な経費を支援する形になります。苗木は森林所有者が購入することになり、無償提供ではありません。

植栽地は、熊本県内だけですか。企業側で植栽地を指定することは可能ですか?

植栽地は全国どこでも可能ですが、指定することはできません。スギやヒノキなどは、制度上の制約があり、苗木生産地の配布区域内に植栽します。地域の要望などはご相談ください。

企業側は命名権をどのように活用すれば良いですか。活用イメージを教えてください?

命名とプロジェクトロゴを組合わせたステッカーを会社車両に貼ったり、車両を有しない企業等は社内向けのポスター等で内外に向けてPRが可能です。業種に応じた活用法をご提案します。

樹種は選べますか?

現時点では主にスギを中心に、ヒノキやセンダンなどの早生樹も対象としております。地域条件や用途・目的に応じて調整できますので、ご相談ください。

苗木ができるまでどの程度かかりますか?

苗木ができるまで通常1〜2年程度です。その間は、工程ごとの進捗(発注→圃場整備→、剪定→増殖→育苗→生育状況→出荷見込み等)を四半期に1回、可視化して報告します。

企業向けの特典はありますか?

特典は、①命名権協定書(期間2年間)、②支援証明書(木製プレート)、③四半期毎の報告書、④CSRレポート作成支援が基本プランです。また、金額毎のプランにより、各種広報展開等を提案します。